母袋俊也 Official Web Site / News

tmotai.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:展覧会( 22 )


2014年 11月 09日

【アートプログラム青梅2014】

【アートプログラム青梅2014】2014.11.8

本日、オープニングレセプション、シンポジウム。
今年は青梅市立美術館第一展示室での展示。
絵画《TA・ASAM》《壁画ドローイング》《枠窓》による「像」の重層展示を試みます。
12月7日(日)まで。
b0143239_8501295.jpg


アートプログラム青梅2014:http://artprogramome.sakura.ne.jp/wp/?page_id=15
[PR]

by toshiya-motai | 2014-11-09 08:56 | 展覧会
2014年 10月 31日

【福島ビエンナーレ2014  閉幕 】2014・10・30

【福島ビエンナーレ2014  閉幕 】2014・10・30

福島ビエンナーレ、11月26日閉幕。
本日、絵画作品の返却。〈見晴らしデッキ〉解体撤去終了のFAXが入り、終了を実感する。

今展僕は、米どころ会津湯川米で知られる湯川村に〈見晴らし小屋〉系の作品を設営した。《絵画のための見晴らしデッキ》はデッキの上で二つの《絵画のための見下ろし箱窓》は、吉田重信さんが制作した田んぼアートの稲と小学生たちが植栽した花を切り取り、そして《枠窓・磐梯山》《枠窓・ヤコブの梯子》が、磐梯山と空を切り取ることになった。
夜を通して制作、完成した翌日には、「豊穣の芸術祭」が催され、村の小中学生たちによる稲刈りが行われ、横長の窓で切り取られた「稲」は黄金色から褐色へと変貌し、鮮やかな「花」と強い対照を示したのだった。

横長、水平性は永遠、永続性と結びつくと考える僕は、今回横長の窓を切った。だが、それが正しかったのかを、今の僕は知らない。
その窓も今は存在しない。小屋の喪失、窓の不在は、窓・像の視覚構造上の膜状の「仮象性」に加え、時間が伴う「仮象性」を僕に明示することになった。制作者としては作品、実体の喪失は痛みをとなうのだが、一方体験された複数の「像]は今も浮上し続けているようにも感じられるのでもある。
若い人が小屋体験を「切り取られた風景と、風の音と光と少しひんやりしてきた空気とが一緒になって不思議な気持ちになりました。」と感想を寄せてくれた。
〈見晴らし小屋〉系作品は、視覚に開かれた装置ではあるが、絵画がそうであるように研ぎ澄まされた視覚体験の後に他の感覚を呼び覚まし活性化する装置であるのだ。そうあってほしい。

湯川村道の駅レストランでは《Himmmel Bild》の展示と、ガラス面に《膜窓》を設営。
喜多方市美術館では前回ビエンナーレで垂直性の切り取りを試みた《絵画のための垂直箱窓-FUKUSHIMA》の縦長の窓をモデルに描いた絵画《Misogihagi 》4点の内2点を出品。

b0143239_4124591.jpg

b0143239_491528.jpg

b0143239_410144.jpg

b0143239_4103685.jpg

b0143239_4164986.jpg

[PR]

by toshiya-motai | 2014-10-31 04:21 | 展覧会
2014年 10月 23日

【母袋俊也 市立小諸美術館展 動画アップ】

母袋俊也個展の展示風景の動画アップしました。
https://www.youtube.com/watch?v=lxP_JoEHpn8



展覧会概要

母袋俊也 
絵画《TA・KO MO RO》―《仮構・絵画のための見晴らし小屋KOMORO》
―仮想の見晴らし小屋から浅間を切り取る―
2014年6月20日(金)~7月21日(月)
市立小諸高原美術館

概要、経緯:
先ず浅間山の稜線を捉える〈見晴らし小屋〉が構想された。六角形の塔を特徴とする美術館の東側に開かれたビュールームからは雄大な浅間山がゆっくりと裾野を下ろし市街地へそして再び上方へと続く稜線の風景をのぞむことができる。
その水平感に裏付けられ安定感のある盆地の地形と雄大な山の姿を切り取る〈見晴らし小屋〉は、構想段階で恒常的設営が困難となり仮置きの三面の衝立木枠状へと変更、《仮構・絵画のための見晴らし小屋KOMORO》と名づけられた。定点に仮設置、一年間その折々の季節、天候、様々に変化を示す光景の取材を経て、絵画《TA・KO MO RO》《TA・ASAM》の制作がすすめられていった。
「人が風景を見るのではなく、風景に人々が見守られている。そのために山は人々の前に現前する」との僕の風景観。その「見そして見守られる視線の双方向性を持つ風景」観は、〈視点:風景=主体:客体〉。その中間に像は現出する。それは絵画の使者性、課題、役割にも重ねられる。展示では「膜状性に現出する使者としての絵画」枠窓等による「マルチディスプレイ」「膜状性」の覚醒を促すが試みられた。

《仮構・絵画のための見晴らし小屋KOMORO》 
先ずはその光景を望む3面に窓を持つ6角形の〈絵画のための見晴らし小屋〉を構想、3面の衝立木枠状の〈仮想の見晴らし小屋〉=《仮構・絵画のための見晴らし小屋KOMORO》が作られ、定点に仮設置し一年間その折々の季節、天候、様々に変化を示す光景の取材が進められ、絵画の構想が練られていった。
絵画《TA・KO MO RO》《TA・ASAM》
定点取材を経て3面の窓で切り取られる風景は、全長13mを超える長大な《TA・KO MO RO》175x1300cm(6枚組)、浅間を描いた《TA・ASAM》200x400 cm(4枚組)が制作される。

展示:
第一展示室
《仮構・絵画のための見晴らし小屋KOMORO》をマケットなど資料展示とあわせて設営。
幅13mを超える長大な《TA・KO MO RO》《TA・ASAM》を含む新作絵画を壁画ドローイング、枠窓等による「マルチディスプレイ」「膜状性」の覚醒を促すインスタレーション。

出品リスト:
《M503 TA・KO MO RO》アクリル・油彩/綿布 175x1300 cm(6枚組) 2014
《M504 TA・KO MO RO 2》 アクリル・油彩/綿布 53x475 cm(6枚組) 2014
《M505 TA・ASAM》 アクリル・油彩/綿布 200x400 cm(4枚組) 2014
《仮構・絵画のための見晴らし小屋 KOMORO》240 x400 x175cm 木材・テープ 2013
《壁画ドローイングKOMORO》230x1400cm木炭/綿布 2014  
《枠窓》木枠 2014
《プランドローイングTA・KO MO RO》鉛筆・水彩・インク/紙
イメージサイズ9x65cm 紙サイズ50x70cm 2014
《プランドローイングTA・ASAM》鉛筆・水彩・トレペ/紙              
イメージサイズ12x24cm 紙サイズ35x50cm 2014
《プランドローンイング仮構・絵画のための見晴らし小屋KOMORO》
鉛筆・色鉛筆・ペン/紙 2013~2014 
《マケット・絵画のための見晴らし小屋・KOMORO》
《DVD仮構・絵画のための見晴らし小屋・KOMORO

第二展示室
1999年以降各地に設営された、風景をさまざまのフォーマートの窓で切り取る野外作品〈絵画のための見晴らし小屋〉の資料展示とその小屋の窓の光景をモデルに描かれた〈TA〉系絵画《TA・KOHJINYAMA 》《TA ・TSUMAALI》などの展示が試みられます

出品リスト:
《M286 magino1》アクリル・油彩/綿布125x603cm(4枚組) 2000
《M287 magino2》アクリル・油彩/綿布260x70cm 260x30cm(2枚組) 2000
《M288 magino3》アクリル・油彩/綿布 160x160cm 2000
《M338 TA・TSUMAALI》アクリル・油彩/綿布 150x800㎝(8枚組)2004
《M362 TA・KOHJINYAMAアクリル・油彩/綿布》160x800㎝(10枚組)2006
《M363 Kohjinyama 1》45.5x38㎝アクリル・油彩/綿布2006
《M364 Kohjinyama 2》45.5x38㎝アクリル・油彩/綿布 2006
《M365 magino4’ 》15x15cmアクリル・油彩/綿布 2007
《M372 Yoshikawa-Kaede 1》45.5x38㎝アクリル・油彩/綿布 2007
《M373 Yoshikawa-Kaede 2 》45.5x38㎝アクリル・油彩/綿布 2007
《M436 TA・TARO 2》 200x500㎝(4枚組)アクリル・油彩/綿布 2011

関連イベント: 
対談「見晴らし小屋・風景・絵画」 母袋俊也x金井直(信州大学准教授:美術史・美術批評)
7月6日(日)14:00~16:00


 
[PR]

by toshiya-motai | 2014-10-23 16:16 | 展覧会
2014年 07月 03日

【展覧会】母袋俊也  絵画・仮構絵画のための見晴らし小屋KOMORO

b0143239_1463036.jpg

母袋俊也 
絵画《TA・KO MO RO》―《仮構・絵画のための見晴らし小屋KOMORO》
―仮想の見晴らし小屋から浅間を切り取る―
http://www.city.komoro.lg.jp/news-institution/2014052000015/
2014年6月20日(金)~7月21日(月)
開館時間 9:00~17:00 休館日 月(祝日の場合は開館)
市立小諸高原美術館
関連イベント:対談「見晴らし小屋・風景・絵画」 母袋俊也x金井直(信州大学准教授:美術史・美術批評)
7月6日(日)14:00~16:00


母袋俊也は、「風景を人が見るのではなく、人々が風景に見守られている。そのために山は人々の前に現前する。」と考え、その風景観は更に絵画の課題、役割にも重ねられ制作はすすめられている。
99年以降、風景をさまざまのフォーマートの窓で切り取る野外作品〈絵画のための見晴らし小屋〉を各地で制作設営、その窓をモデルに〈TA〉系絵画作品を制作してきている。本展は、小諸=KOMOROの風景と〈TA〉系絵画の発表である。

六角形の塔を特徴とする美術館の東側に開かれたビュールームからは、雄大な浅間山がゆっくりと裾野を下ろし市街地へそして再び上方へと続く稜線の風景をのぞむことができる。
母袋は水平感に裏付けられ安定感のある盆地のその地形と雄大な山に、見守られる風景の典型を強く意識、触発された。

《仮構・絵画のための見晴らし小屋KOMORO》 
先ずはその光景を望む3面に窓を持つ6角形の〈絵画のための見晴らし小屋〉を構想、3面の衝立木枠状の〈仮想の見晴らし小屋〉=《仮構・絵画のための見晴らし小屋KOMORO》を考案した。〈仮想の見晴らし小屋〉を定点に仮設置し、その折々の季節、天候、様々に変化を示す光景の取材が進められ、絵画の構想が練られていった。
絵画《TA・KO MO RO》
3面の窓で切り取られる風景は、定点取材を経て全長13 m超175x1300cm(6枚組)の長大な作品。

美術館の大空間、第一展示室では幅13mを超える長大な《TA・KO MO RO》、浅間を描いた《TA・ASAM》を含む新作絵画と《仮構・絵画のための見晴らし小屋 KO MO RO》、壁画ドローイング等によるインスタレーション。
第二展示室では各地に設営された〈絵画のための見晴らし小屋〉その窓からの光景をもとに描かれた絵画作品「TA・KOHJINYAMA 」「TA ・TSUMAALI」「magino 1」など〈TA〉系を中心に展示が試みられます。参考出品として上田、太郎山をモデルに描いた《TA・TARO2》200x500cmも展示しています。
b0143239_1414236.jpg
b0143239_14134068.jpg

[PR]

by toshiya-motai | 2014-07-03 14:09 | 展覧会
2014年 07月 03日

【展覧会】 「母袋俊也 Himmel Bild]展 終了

【展覧会】
「母袋俊也 Himmel Bild]展
b0143239_1339526.jpg

ギャラリーTAGA2で開催いたしました個展 [Himmel Bild] 昨日、無事終了いたしました。
足をお運びいただいた皆さん、お心をかけてくださった皆さん、有難うございました。

壁上方への展示試みも3層構造の展示会場は重層した雲の重なりを想像させてくれました。最上層に当たる接客スペースで過ごす時間は時に、はるか上空の雲に身を託している感覚をも覚え、ほんの少しHimmelへの接近が果たせているようにも思えたのでした。
有難うございました。

http://a-tokyo-paris.com/atp-blog/?page_id=275
[PR]

by toshiya-motai | 2014-07-03 13:42 | 展覧会
2014年 06月 28日

【展覧会】母袋俊也 Himmel Bild

b0143239_13314422.jpg

【展覧会】母袋俊也 Himmel Bild 展
2014.6.5(木)―7.1(火)
GALLERY TAGA2

http://a-tokyo-paris.com/atp-blog/?page_id=65

展覧会について
母袋俊也は、ドイツ留学中の1986年に複数パネルの連携による絵画形式の着想を得て、以後、絵画表現における「フォーマート(画面の縦横比・サイズ)と精神性」の相関をメインテーマに制作を展開、また理論研究を進めてきました。

帰国後は立川のアトリエで制作した偶数パネル作品(連結、余白、横長フォーマートの特徴を備えた作品群)を”TA”(TAchikawa)系と命名し、これらの”TA”系絵画を、1999年以降連続的に制作する視覚体験装置《絵画のための見晴らし小屋》と平行しながら制作展開しています。
また2001年からは、正方形(Quadrat)フォーマートを余白を持たせず色彩と筆致で充満する(full)、”Qf”系の作品制作を開始しました。

そして、2011年3月の出来事は母袋俊也にとって絵画の位置と役割を改めて考える契機となり、現実(=地)と非現実(=天)の間にわずかに生じる重なりの場とそこに位置する絵画への関心は、インスタレーション「浮かぶ像・現出の場」として2013年11月に青梅の旧織物工場で試みられています。
このインスタレーションでは、闇と光の小空間に2分割された《小屋・現出の場》を設営し、その暗室内に絵画作品《Qf/SHOH<掌>90/Holz5》を掲げ、また展覧会場背後の壁面上部には《Himmel Bild》を展示しました。

b0143239_13523566.jpg

インスタレーション「浮かぶ像・現出の場」2013年 @Toshiya Motai

今回の展覧会では、この母袋俊也の新シリーズ《Himmel Bild》と《Himmel Bild》専用のパレットワゴンを展覧します。
Himmel Bildとは、「Bild」がドイツ語で「像」「絵」「イメージ」、「Himmel 」が「空」、しかし英語の「Sky」とは異なり、加えて「天」の意味も持っており、つまりHimmel Bild=天・空の像という意味になります。
「上空で繰り広げられる光りと大気の交歓の現象として現れる空の色彩は、パレット上での顔料による色彩という現象に変換され、再び大地から離れた壁面上方に掲げられる。」という母袋のテクスト通り、ギャラリー会場にパレットワゴンを持ち込み、壁面上方に《Himmel Bild》シリーズを掲げて展示します。
b0143239_13454865.jpg


b0143239_13435370.jpg

[PR]

by toshiya-motai | 2014-06-28 13:47 | 展覧会
2014年 04月 13日

【展評掲載】

【展評掲載】
2014年4月7日、読売新聞夕刊に個展記事が掲載されました。
b0143239_21483368.jpg

[PR]

by toshiya-motai | 2014-04-13 21:51 | 展覧会
2013年 12月 05日

【アートプログラム青梅2013 浮かぶ像・現出の場】2013.12.05

【アートプログラム青梅2013 浮かぶ像・現出の場】2013.12.05

展覧会も最終盤、後4日間を残すのみ。
ほとんど会場入りできず、昨日やっと2日目。撮影。

「側壁に広がる新作も含め、絵画の媒介的性格を強く訴えかける、それでいて静謐な作品群」との指摘を受ける。
媒介性。「浮かぶ像・現出の場」と名付けた今回のインスタレーションは、まさに媒介性への関心とその位置、その前提となる〈現実の世界〉と〈もう一つの精神だけの世界〉の二つの世界。 
媒介― Medium・代理・Representation・天才・天使・霊媒・・・・・。<媒介>というキーワードが作品を動かしていく予感。

b0143239_1824384.jpg




















b0143239_1843992.jpg




















b0143239_186367.jpg




















b0143239_1873386.jpg













































b0143239_18134413.jpg





















b0143239_18105214.jpg






















アートプログラム青梅2013:http://www.art-program-ome.com/
[PR]

by toshiya-motai | 2013-12-05 21:22 | 展覧会
2013年 11月 09日

【展覧会】「アートプログラム青梅2013 雲をつかむ作品たち」2013.11.9

【展覧会】「アートプログラム青梅2013 雲をつかむ作品たち」2013.11.9

「アートプログラム青梅2013 雲をつかむ作品たち」が開催されています。
会期は2013年11月2日(土)から12月8日(日)までです。

本展では、旧織物工場跡サクラファクトリーで〈絵画〉と〈小屋〉で構成するインスタレーション「浮かぶ像・現出の場」
の展示を試みます。
[コメント]
闇・暗室と光に満ちた明室が隣り合う二つの部屋を持つ「小屋・現出の場」。暗室内に絵画「Qf・SHOH〈掌〉Holz」(90x90cm)を展示、明室の視点穴からは黄の光りが・・・。小屋背後の壁面上部には「Himmel Bild」(=空・天の像)42点を掲げる。
〈現実の世界〉と〈もう一つの精神だけの世界〉の二つの世界は隣接し、わずかの重なり合う場を生じさせている。その場は両義の呼び合いの場であり
〈像〉〈絵画〉の現出する場である。   2013.11

東京造形大学関係の出品は、母袋俊也のほか講師の白井美穂さん、卒業生門田光雅さんが青梅市立美術館、小島章義さんがBOX KI-O-KU。学生展は、院2わたなべももこ、院1内田菜生、岡崎シヲリ、小山友也、田神光季、椋本奈津子、学部4年生ユニット「\] 香月恵介、加藤フリーダ、合田聖美、花島拓也、松井千裕、山田彩香が出品します。

《インスタレーション「浮かぶ像・現出の場」》母袋俊也
b0143239_2252437.jpg






















b0143239_2254123.jpg




















b0143239_2257201.jpg




















アートプログラム青梅2013:
http://artprogramome.sakura.ne.jp/wp/?page_id=11
[PR]

by toshiya-motai | 2013-11-09 23:14 | 展覧会
2013年 09月 25日

【向井周太郎 世界プロセスとしての身振り 展】2013.9.24

昨日、武蔵美で向井周太郎先生の展覧会、パネルディスカッションとレセプション。
武蔵野美術大学基礎デザイン学科を起案、設立、現在名誉教授でいらっしゃる先生の展覧会。2000年ドイツ、ボンでの「今日は明日-経験と構成の未来」展の再現展である。
美術館の小室内の展示は先生の思索の数々が中空に浮き、ファサードを作りだしている。小判の図版30枚のパネルによって形成された仮構の直方体内での作品受容は数々の論考、書籍を著された書物の内部に入り込んだ様でもある。展示を中心に編纂されたカタログには多くの論考とともに、ご著書「かたちの詩学」をめぐる僕の書評も掲載されています。

書評「生を喚起するモルフェーの照射『かたちの詩学』」:
http://www.toshiya-motai.com/img/syohyou_mukaiketteiban.pdf
武蔵野美術大学美術館・図書館:http://mauml.musabi.ac.jp/museum/
b0143239_10402387.jpg

[PR]

by toshiya-motai | 2013-09-25 10:41 | 展覧会