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2013年 09月 25日

【向井周太郎 世界プロセスとしての身振り 展】2013.9.24

昨日、武蔵美で向井周太郎先生の展覧会、パネルディスカッションとレセプション。
武蔵野美術大学基礎デザイン学科を起案、設立、現在名誉教授でいらっしゃる先生の展覧会。2000年ドイツ、ボンでの「今日は明日-経験と構成の未来」展の再現展である。
美術館の小室内の展示は先生の思索の数々が中空に浮き、ファサードを作りだしている。小判の図版30枚のパネルによって形成された仮構の直方体内での作品受容は数々の論考、書籍を著された書物の内部に入り込んだ様でもある。展示を中心に編纂されたカタログには多くの論考とともに、ご著書「かたちの詩学」をめぐる僕の書評も掲載されています。

書評「生を喚起するモルフェーの照射『かたちの詩学』」:
http://www.toshiya-motai.com/img/syohyou_mukaiketteiban.pdf
武蔵野美術大学美術館・図書館:http://mauml.musabi.ac.jp/museum/
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by toshiya-motai | 2013-09-25 10:41 | 展覧会
2013年 09月 25日

【レクチャーと制作活動】《仮構・絵画のための見晴らし小屋KO MO RO》 2013.09.15

昨日はマツモトアートセンターで大学説明会。予備校でもあるこのセンターは After311 をテーマに連続レクチャーを開催している。
「絵画、現出の場-2011年3月11日を受けて」、表現者としてこれから歩み始める若い人たちの心の襞に何かが刻まれたらと注力。若い眼はキラキラしていたように感じられた。信州大学の木村仁先生、金井直先生も来てくださり、アートセンターの仁科さん、北澤さん、皆でレクチャー後熱い議論もできた。
レクチャー後上田、入院中の高齢の母のもとへ。顔を見せ、声をかける、かぼそいが確かな返答。本日午前、小諸へ移動、《仮構・絵画のための見晴らし小屋KO MO RO 》を仮設置、ドローイング。雨で浅間は全く見えないがグレーのグラデーション。会場壁面の確認後、今から本学スタッフと合流、こもろ美塾へ。
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by toshiya-motai | 2013-09-25 09:11 | 制作活動